50歳からのダイエット 健康管理は大切

50歳からのダイエット成功法 ぽっちゃりさんから巨デブまで ④意識改革

ad

こんなことやってるうちは やせません

ダイエット法で悩んでいる

ダイエット法を選ぶのはもっともっと先。あれは、標準体重よりも数キロ~10キロ程度やせたい人向けのものだと思って下さい。とにかく体重が3ケタもある人は、「入り」(食べ物)のコントロールさえできてれば、生きてるだけでダイエットです。自重がすごいので、常にダンベルを抱えて歩いてるようなもんですから。背が低ければ生きる米俵。身長が高ければ歩く屋久杉。横から見たら溶けかけのソフトクリーム。かつての私です。

肥満度が高い人ほど、ダイエットってのは人生における一大事件。非常に大きな決断になりがちです。3ケタいっちゃった人は、標準体重まで数十キロあるはずです。途方もない数字です。そりゃ悲壮な気持ちになります。意気込みもすごいです。何か特別な方法を使わないと夢は叶わないと思っても不思議じゃないです。

でも、その気持ちが逆効果になるんですよ。

ダイエット食品や運動器具をあれこれ買う

先程書きました通り、運動器具を使って身体に負荷をかける時期じゃないです。ぽっちゃりさんとは違うんです。今までやったことのない運動をはじめたら関節を壊しかねません。歩くのがやっとな人が関節を壊したら、本当に歩けなくなってしまいます。自重ダイエットからスタートしましょう。試してみて下さい。「入り」の管理ができてるなら、放っておいてもやせますから。私はそうでした。巨デブのうちは、逆にダイエットは簡単なんです。

ダイエット食品を私は一切使ってません

「どれだけ食べてもいいんです!」

「今まで通りの生活でいいんです!」

魅力的なキャッチコピーですね。飛びつきたくなりますか?毎月数千円払うだけで、脂肪が取れていくなら安いものだと思いますか?だからいつまでもやせないんですよ。なぜかといいますとね。そこまで太った生活習慣を改善しないと、たとえそのダイエット食品で数キロやせたところで、それを食べるのを止めたら元に戻りますよ。それに、巨デブですからね。数十キロですよ目標は。その食品を買うのにどれだけお金を払うことになりますか?

「面倒くさい」が口癖

何をするにも面倒くさい。掃除機を出すのが面倒くさい。ゴミ捨ても面倒くさい。料理も面倒くさい。買い物も面倒くさい。冷蔵庫に入れるのも面倒くさい。トイレは仕方なく行くけど立ち上がるのが面倒くさい。家計簿つけるのも面倒くさい。銀行行くのも面倒くさい。美容院行くのも面倒くさい。なんか手続きするのも面倒くさい。

必要なものを自分の定位置に置きっぱなしてませんか?手の届くところにごっそりと。いちいち立ち上がるのが面倒くさいじゃないですか。どうせ使うんだから。

とにかく面倒くさがりな人は身体を動かしません。頭も使いません。使うのはお金。身体は太り、財布はやせます。もし身に覚えがあるのなら、まずは定期的にゴミを捨てるところから始めませんか。虫がわくと面倒くさいですから。

デブネタで笑いを取ろうとする

デブネタとハゲネタって、素人でも笑いが狙える安易なジャンルです。巨デブだった時代はデブの自虐ネタで笑いをとるのが結構好きでした。笑われるくらいなら、自ら笑いをとりにいった方が傷つかずに済むじゃないですか。しかも高確率で笑いがとれるならなおさらのこと。

でもこれは止めた方がいい。デブでいつづけることに快感を覚える思考システムは捨てるべきです。

イライラ・悲しさ・憎しみを食べ物で発散

腹が立つことがある。悲しいこともある。イライラを止められないこともある。あなたが今おいくつだとしても、年齢に合わせてイヤなことは起こるもんです。自分の力で問題を解決できないことであればあるほど、心の中にネガティブな感情が溜まり続けていきます。どこかで発散したくなるんですよ。当然の気持ちです。

発散するのはいい。発散すべきです。デブはストレスの発散手段を間違えてるから太ってるんです。趣味に没頭して忘れる人、身体を動かしてすっきりする人、カラオケで歌いまくる人、イヤな気持ちをどこにぶつけるかは人それぞれあるんですけど、デブは食べ物にぶつけてる状態ですね。

食べて一時的な満足感に浸る。征服感を満たそうとする。これってね、要するに食べ物にあたり散らしているんです。偉そうなことは言えません、私もそうでした。手軽なんですよ、食べるって。座っててもできるから。

自戒も込めて書きますね。食べ物はあなたの胃を満たすでしょう。胃が痛くなるまで食べてませんか?何かを忘れるために食べてませんか?心の飢餓感を食べ物で満たそうとしていませんか?

食べ物ってのは、基本的に元々は生き物です。まだ十分生きていけた生き物の命を奪って私達は生きている。そのことを忘れちゃいけません

デブを遺伝や親の育て方のせいにしてる

あなたがまだ幼い子供なら仕方がない。でも、ここが読めるってことは、ある程度の年齢に達しているダイエッターでしょう。ブログタイトルに「半世紀」と書いてありますから、読んで頂いている方の多くは私と同世代の方々だと思うんです。

敢えて言います。もう人生の半ばを過ぎようとしている今になって、遺伝だの親の育て方だの、まるで自分に全く責任がないような逃げを打っちゃいけません。自分の意思で自分の生き方を選べる年齢になってもう何十年経ちますか

確かに、幼児期から太ってきた人は、そうでない人と比べて脂肪細胞が多いと聞いたことがあります。少なくとも、肥満児になったのは、親があなたに教えた食生活とライフスタイルに問題があったからだってことはあるかと思います。親も太ってたってのは、遺伝という要素がどの程度関係してるか、医療の専門家じゃないから分かりませんが、太った親と似たような食生活と生き方をしてきたから、同じような体型になったんじゃないか、と私は思っています。

でももう私達は十分すぎる程大人の年齢なんです。あなたの家族は、おかずを残そうとしているあなたの口をこじ開けてまで、あなたに何かを食べさそうとするのですか?食べ物を粗末にするな、残すんじゃない!と怒られるかもしれませんけれど。

家庭環境は人それぞれですから、誰にでも効果的な反論ってのはないかもしれません。でも忘れないでください。あなたの身体を守るのはあなた自身です。たとえ両親だって伴侶だって、あなたの身体が壊れていく責任をとってはくれません。というか、とることができません。

食べ物を粗末にするなと言われたら、こう思ってはどうでしょう?食べきれる以上のものを作る人が悪いんです。作る分量を考えて作ってないからそうなるんです。そのしりぬぐいを人に押しつけてはいかんのです。食べきらないあなたがわるいんじゃないんです。怒る方がおかしいんです。

残すんじゃない、と言われたら。明日食べたらいいじゃないですか。ちょっと手を加えて別のおかずにする人は世の中にたくさんいるんです。そこまでしなくても、ラップを掛けて冷蔵庫に入れときゃいいだけのこと。明日のおかずが一品、助かるってのに、なんで怒るのか。私には意味不明です。

にほんブログ村 ダイエットブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ダイエットブログ 50代女性のダイエットへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ダイエットブログ 体重3桁(100キロ超)のダイエットへ
にほんブログ村

ツイッター( @imeyun_kana ) で更新情報をツイートしています。

記事のリツイ・シェアなどは、以下のボタンをご利用ください♪

1+
ad
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

いめゆんな

多発性脳海綿状血管腫(家族性・脳幹部含む)を持つ軽度障害者です。与えられた身体や生活環境と折り合いをつけ、最大限の楽しみと幸せをつかみたい、と思いながら生きてきた半世紀を綴ってます。海外ひとり旅歴35年。京都大学卒。医学・医療系大学の講師です。

-50歳からのダイエット, 健康管理は大切

Copyright© いめゆんな 半世紀を越えて , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.