日々の喜怒哀楽

副業選びになるべく失敗しない方法を考えてみた

お金を得るのが難しい時代になりましたね

副業 やってます?

不景気ですわ。生活苦しいっすわ。出ていくカネは増える一方ですわ。先進国でこの30年の間に所得が減ってるの、日本だけらしいですやんか?

身体と心を壊す限界に近い社畜な方。セミリタイアという言葉は甘美な響きですよね。というか、命がけで働くって言葉がありますけど、それが本人の意思ならまだしも、命がけで働かされているのは明らかに異常。少しでも安全な場所に移動したい。生き物として当然の感情です。

そこで副業ですよ。資産運用っていう手もありますけど、ある程度の種銭がなければ、お金を転がしても大した利益にはならんですからね。

もしあなたが何を副業にしたらいいのか困ってるなら、こんなことも考えてみてください。

副業別 メリットデメリットの一考察

副業を 性質別に分けてみた

仕事の種類は山のようにあるんですが

  • いつお金が必要か
  • お金を得るためにあなたが差し出す対価

この2点の切り口で、世間が広くない私なりに副業を分類してみました。

 

ポイント

  • 仕事が休みの日に働けるところで雇ってもらう
  • 資格試験の勉強をして仕事を探す
  • 成功者の真似をして二匹目のドジョウを待つ
  • 趣味と実益。好きなことを仕事につなげる
  • 得意なことを仕事にする

 

仕事が休みの日に働けるところで雇ってもらう

イチから事業を立ち上げることを思ったら、人に雇われるのは楽です。ビジネスモデルを自分で作らなくてもいいですからね。ハイスキルを求められる職種を除けば、基本的には、既存のシステムに乗っかるだけでOK。

その代わり、簡単に見つかる仕事というのは、成長著しいので人員不足な業界か、キツい割にカネにならないと敬遠されがちな職種が多そうですよ。知り合いの店を手伝うなら、死ぬほど酷使されはしないでしょうが、お金が絡むとトラブルの元になって友情にヒビが入るリスクがなきにしもあらずです。

資格の勉強から始める

やりたい仕事が具体的に決まってて、「その仕事に就くには~という資格が必要だ」という明確な目的を持って勉強するならいいと思います。堅実です。

ただ、お金になるのに時間が掛かるのがデメリットですね。だから漠然と「こんな資格を持ってたら食えそうかな」と資格取得ジプシーにならないよう気をつけねばなりません。実際問題、資格は単なる入口で、実務経験がない素人は即戦力にならんですからね。欲しいのは合格証書なのかカネなのか。そこを間違わないようにしたいものです。

成功者と同じようなことを始める

「こんなに成功してカネ儲けできた人がいるんだから、まだまだ有望なジャンルだ」と思うのは人の常。成功の秘訣、とか書いてある本を買ったり有料商材を買ったりオンラインサロンに入る人もいるようですね。「教科書」があるわけですから敷居が低い。多くの新規参入者が流れ込むかもですね。

ところがですね。「教科書」が同じですから、みんなが似たようなことを始めてるわけですよ。要するにドングリの背比べ状態。他と大きな差別化が出来てない状態ですので、仕事欲しさに激安単価で手を上げるヤツが必ず出てくる。

スキルと運に恵まれれば、安売り合戦から一線を画し、質で勝負できる人間になれるかと思います。そこまで粘れるだけの時間と金銭的余裕も必要ですよね。

趣味と実益。好きなことを仕事につなげる

趣味と実益って言葉、昔からありますしね。楽しいことをしてそれがお金になるなら一挙両得、濡れ手に粟かもしれんです。キラキラです。でも個人的には、これこそ気を引き締めないといけない副業だと思ってます。

なぜか。それは、趣味であるが故の甘えがでてくるからです。

好きだというのはあなたの主観。お金をもらえるレベルなのかどうかは分かりません。知り合いから頼まれたことをやって小遣い銭を稼ぐのなら、下手の横好きでもそれなりに何とかなるかもしれません。けれど、知らない人からの依頼で正当なビジネスとして何かを請け負うのであれば、相手を満足させるだけのアウトプットを叩き出さないといけません。趣味なんだから、という言い訳はききません。トラブルの元になります。

でもどーしても自分の趣味で食っていきたい、という気持ちが変わらないなら。自分の趣味スキルを知る目的で、儲けようとは思わずに、ごくごくこじんまり始めてみてはどうでしょう。蕎麦を打ち始めた勢いで店開いたりしちゃダメってことです。

得意なことを仕事にする

趣味を仕事にするのと何が違うんだと思われるかも知れんですね。かなり違うと私は思います。

もちろん、趣味を仕事にするなと言うつもりはありません。趣味を極めていくうちに、プロとして十分食ってけるだけの技術を身につけた人もいるでしょうから。そういう人にとっては、趣味(好きなこと)=得意なこと(お金をもらうに値すること)。

お金をもらうというのは、責任と義務を引きうけるってことですから、アウトプットのレベルが低いと仕事として成立せんのです。好きなだけじゃダメなんです。

そーいうオマエは何をやってるんだ?

他人様にあーしろこーしろという積りはありません。副業選びに唯一の絶対解なんてないですもん。人によって状況が違う訳ですから。ただ、自分が選ぼうとしている副業ジャンルのメリットデメリットと、自分が持っているスキル・時間・余剰資金とを、冷静につき合せたうえで、ご自身なりの最適解を見つけられたら幸せだと思います。

副業でお金を増やす方向だけじゃなく、生活のダウンサイジングで支出を減らしてスリムに生きていく方向性も全然アリっすよね。さらに、カネを増やしつつ支出を減らせればなおよし。

私個人は、両親が障害者の家庭で育ったもんですから、そこから成り上がるために勉強をしたんですよ、学校の。理数系は壊滅的なんですが、語学系は好きですし得意です。高校の恩師のお陰で受けることができた大手予備校の模試では、文系型なら全国で40~50位におりました。解説冊子の成績優秀者ページに、旧姓の私の名前が残ってます。

脳血管奇形の諸症状の影響もあり、私は新しいことを一から覚えて身につけることができないんです。手足の力も弱いので、身体を使って働くことも叶いません。なので、語学を活かせる仕事を細々とやらせてもらってます。

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ちいでる

●家族性多発性脳海綿状血管腫(脳幹・脊髄も含む)を持つ軽度障害者 ●両親が重度障害者の家庭で育ちました ●たとえ平坦じゃなかったとしても、人生は何とかなるもんですね!

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