脳海綿状血管腫

コロナの収束が先か、私の脳出血が先か【脳海綿状血管腫日記】

 

「治りません。あなたの血管腫は治せません。経過観察するしかないんです」

「手術で残る後遺症の方がまだマシだ、と思われる状態になった時だけです。手術を考えるのは」

 

何人もの脳外科医に診断を仰いできたけれど、みな結論は同じだった。

 

私は壊れるしかないようだ。

 

私の脳海綿状血管腫は多発性。無数と言っていいほど数が多い。

家族性でもある。遺伝するってことだ。血のつながった家族は全員同じ血管腫を持って生き、そして逝った。

実例をたくさん見てきた私には、生半可な慰めは通用しない。

自分で自分の心を立て直すのみだ。

 

時々は心の立て直しができない日がある。今日はどうやらそうらしい。

ツイッターで書き散らかした文章を、今日の日記代わりに貼り付けて残しておきたいと思う。

 

これを読んでくれた同病者の方々。

単発性だったり身体症状が出ていない人は、ここまで深刻かつ悲壮なことを考える必要はないと思うよ、と先に付け加えておく。

不安になり過ぎないようにしてください。

今日みたいな私が偉そうに言うことじゃないけれど、人生は楽しみましょう。不安に潰されないように。

 

0
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ちいでる

●家族性多発性脳海綿状血管腫(脳幹・脊髄も含む)を持つ軽度障害者 ●両親が重度障害者の家庭で育ちました ●たとえ平坦じゃなかったとしても、人生は何とかなるもんですね!

-脳海綿状血管腫

© 2020 ちいでる 家族性多発性脳海綿状血管腫と共に半世紀 Powered by AFFINGER5