50歳からのダイエット

50歳の巨デブが45kgダイエットに成功するまで【第2講】巨デブは自分を愛していない

この記事に書いてあること

ダイエットを成功させたければ意識のゆがみを正すべきだと【第1講】に書きました。

この記事【第2講】には2つのことを書きます。

・そもそも意識のゆがみとは何か

・あなたの意識がゆがんでいる証拠

脳海綿状血管腫患者の方にも読んで欲しいです。ダイエットは大事です。肥満は高血圧を引き起こしますから。

 

こんにちは。2年かかりましたが45キロのダイエットに成功しました。

今から書くのは、高いダイエットサプリ・特別な器具を買わせるアフィリエイト記事ではありません

あんなの買わなくても痩せられます。安心してください。

 

あなたの自己認識は ゆがんでいないだろうか

自己認識がゆがんでいるとはどういうことか

スピリチュアルな話や難しい話ではないので安心してくださいね。

自己認識がゆがんでいる状態は2パターンあります。

  • 自分に合った正しい生活習慣が理解できていない(家族も理解できていない)
  • 異様に自己評価が低い

前者を解決する方法は今後別の記事で扱うとして、この記事では主に後者の問題について語りたいと思います。

大人になっても

「こんな自分なんて、手間をかけて大切にする値打ちはない」

「私なんて馬鹿にされて当然」

と頑なに思い込んでいるとしたら、それははっきり言って異常事態です。

かつての私がそうでした。

「自分が一番かわいいに決まってるじゃないか」

「自分はみじめな人間じゃない」

「私は頑張っている」

そう思って生きてきたけど、ある時気づいたんです。

「汚してしまえ!食べ物で汚してしまえ。体型なんて知るか。

お前には、女らしくて可愛い人生なんて不似合いなんだよ!」

こんな声が心の奥底に潜んでいることに。

私の自己認識は非常にゆがんでいたんです。

自分を一番大切にできるのは自分自身なのに、私は自分を潰そうとしている。汚そうとしている。

 

自分を大切にできない人間になったのはなぜか

事情は人それぞれでしょう。でも、自分を大切にできない人の特徴にはある程度共通点はあります。

  • 自尊心を激しく傷つけられ続けた
  • 人を信じられなる強烈な体験をした
  • 幼児期にたっぷり愛してもらえなかった・虐待を受けた
  • 頑張りを誉めてくれる人がいなかった

こういう人は自分を大切にできない傾向があります。

普通ならある程度おとなになれば、欠点もひっくるめて

「ま、いっか。仕方ないよね、完璧な人間なんていないんだから」

と、ダメな自分を許せる時期がくるものです。

ところが、ダイエットをしようと頑張るのに長続きしない巨デブさんの心には、上記4つのどれかが潜んでいることが少なくない。

あなたはどうですか?心の奥底をよーく探ってみて下さい。

 

私を例にしてみましょう

私の生い立ちは、自分でいうのもナンなんですが、かなり特殊な部類に入ります。

幼い頃から知り合いの家をたらいまわしにされて育ちました。両親が重度の身体障害者だったからです。

差別・偏見・貧困。

人間というのは小さくて弱いものを平気で踏みつぶし、そして笑って去っていく。

子供が知らなくてもいいことばかりだった。

見ちゃいけないものをたくさん見てしまった。

だから私は人を信じることに非常に慎重です。

ハート形を使って絵を描いてる女の子は、世間に媚びてて嫌らしい子だと思ってました。

素直でかわいい子が愛されるだなんて到底信じられなかった。

私を好きだと言った男の子は、とんでもなく変人だ、と信じて疑わなかった。

人生は毎日が勝ち負けの連続だった。

劣悪な生活環境から抜け出したくて必死に勉強しました。

女の子らしくふるまうより、勉強して人生のクラスチェンジを狙った方がコスパがいいと思ってたんです。

可愛くふるまう意味が分からなくて。

幸い人並みに暮らせるレベルまで到達した後も、私の心の傷は癒されなかったようです。

嫌なことが起こるたびに「汚してしまえ!こんな自分なんて!」という声を抑えられなくなる。

夫は優しくて生活は穏やか。自分がやりたいことは何でもやらせてもらってるというのに。

自分には綺麗になる資格はないと思っている。

なぜ夫が私に優しくするのか。実は今も理解できないんです。私のどこにそんな価値があると言うのか。

トラウマと向き合わなければ私は自分を幸せにできないダイエットは成功しない。

やっと気づいたんです。自分の価値を正しく評価できなければダイエットは続かないってことに。

ダイエットが軌道に乗り、無理なく長続きできるようになったのはそれからです。

 

大切なものが壊れたら悲しいでしょ?直そうとするでしょ?なのに自分の体は醜いままなの?

「私にトラウマなんかない。ちいでるみたいなのは特別だ」と思うかもしれません。

ただ単に

「自分に合ったダイエット法に出会ってないだけ」

「続かないのは意志が弱いだけ」

「痩せたい、キレイになりたいと真剣に思ってる」

「体質だから仕方ない。努力してもムダ。私は悪くない」

と思ってやしませんか?

代謝が落ちまくりの50代。物心ついた時からほぼずっと巨デブ。脂肪細胞は増えまくったはず。しかも正しい食習慣を学ぶ機会はなかった。

それでも普通に45キロやせた私に言わせてください。あえて直球を投げさせてください。

あなた、本当に自分の体が宝物なんだったら、どうして大切にメンテナンスしないんですか?醜いまま言い訳ばっかりして生きてるんですか?

やせない自分にグダグダ言い訳してるうちに、あなたの人生は終わっちゃうんですよ?

大好きなバイクが壊れたら必死に直すでしょ?お気に入りの服が汚れたら悲しいでしょ?様々な方法を試し、汚れを落とそうと思いませんか?

子供の命が危なくなったら、私が代わってやりたいと泣き叫ぶでしょ?大事な命でしょ?当然です。

病院行くの面倒くせえ、早死にする運命の元に生まれたんだよ仕方ないよね、と笑えます?

ひどく壊れたままほったらかしのバイク。

ぐちゃぐちゃに汚れて捨てられた服。

苦痛のあまり顔をゆがめたまま、その辺に放置されてる我が子。

あなた、こんなことしませんでしょ?大事にするでしょ?直そうと、治そうと、必死に努力するでしょ?

なのに自分の体は醜くて壊れそうになってるのに平気なんです?真剣さが足りないと思いませんか?

本当に大事だと思ってますか?自分の体のことを。

もう一つ書きますよ。

糖尿病一歩手前、と診断されたとしましょう。

「飲み会のシメは夜中のラーメン。止められないんだよねえ、糖尿がヤバいんだけどさ」

って人に言いたいです。

あなたのすい臓はラーメン一杯より安いんですか?1000円でお釣りがくるすい臓なんですか?

すい臓をぶっ壊してラーメン食べる価値がありますかね? あなたの命はその程度ですか? 激安大特価ですね。

 

ぶっ壊れそうなのが腎臓だったらどうでしょうか。

汁を残すと怒るラーメン屋ってまだありますか?だとしても敢えて残して怒られましょうよ。

ラーメン屋のオヤジはあなたの腎臓に責任を取らないんですから。勝手に怒らせときましょう。そもそも何様だよ?w

 

「大切にする」と「甘やかす」の区別がついてないのでは?

上手く伝わるかどうか分かりませんが

自分の体を醜い脂肪まみれにしているあなたも、かつての私も、自分の体を大切にしてないんです。真剣に何とかしようと思ってないんです。

「大切にしてるってば!」と思うかもしれないですけど、それは嘘です。幻です。

あなたは自分を甘やかして台無しにしてるだけ。大切にしてるんじゃありません。

まだ信じられませんか?

次の記事では、歪んだ自己認識の具体例・太りやすい生活習慣や思考回路を列挙します。

自分に当てはまるものがたくさんあったら、あなたの自己評価はとても低い。やせなくてもいいって心の底では思ってる。

そんなリストをupします。

 

怒らずにお付き合い下さったらうれしいです。

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ちいでる

●家族性多発性脳海綿状血管腫(脳幹・脊髄も含む)を持つ軽度障害者 ●両親が重度障害者の家庭で育ちました ●たとえ平坦じゃなかったとしても、人生は何とかなるもんですね!

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